れふとのウェブログ

アニメの女の子、ありがとう。

話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選

こちらの企画に参加させていただきます。

「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」は、その年に放映されたTVアニメの中から印象的だった話数や優れていると感じた話数を各々のブログなどのWEBサイトにコメントと共に掲載する企画です。

■「話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選」ルール
・2024年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。
・集計対象は2024年中に公開されたものと致しますので、集計を希望される方は年内での公開をお願いします。

https://aninado.com/archives/2024/12/07/1070/

 

 

 

女神のカフェテラス(第2期) 19話 眠らせない夜

女の子たちが可愛くてちょっとえっちっていう本作品はずっと面白いんですけれど、この2期19話は際立ってました。主人公のハミチンをヒロイン全員でガン見して大きさ、形、匂いなどを真面目に語り合うのが面白すぎてずっと笑ってみてました。

どのクールにもちょっとえっちなギャグお色気アニメってあると思うんですけど、このレベルはなかなか出てこないです。

ヒロインたちが恥じらうとか、「キャー」みたいな安直な展開になるのではなくて、隼くんの大きさは大きいのか、どうやってもとに戻すのかとかを真面目なトーンで議論しているところがずっと面白かったです。

 

ラブライブ!スーパースター!!TVアニメ3期 #11 スーパースター!!

なんだかんだラブライブっておもしれーわ。

スーパースターはニジガクほどこれまでのラブライブとの違いにこだわっていなかったと思うんですが、人数を学年ごとに増やしたり、二連覇したりと、これまでのラブライブの流れと伝統を確かになぞりながらも違いを出せたシリーズだとは思っています。

そんな違いの中でも、特に11話のかのん世代最後のラブライブ決勝に向けて、最後のライブに向かっていく中で、各メンバーがそれぞれ、留学、本国での進学、芸能界入りなど「それぞれの道」に対して真摯に向き合い、決定したことを描いたのが、ラブライブらしくなくて印象に残りました。

特に、すみれが念願の芸能事務所からスカウトを受けたのに、今は他に大事にしたいことがあるからと答えを保留にしたり、ウィーンに行くはずだったマルガレーテが結局日本に残るという選択をしたり、彼女たちが最後のライブに向けて仲間との時間を大事にするところがなんだか良くて、ライブシーンを見る前に満足感を得られるような感覚でいい話でした。

 

負けヒロインが多すぎる! 最終話 「俺はひょっとして、最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」

すまん、萌え豚で。

今期イチの萌え萌えブヒブヒヒロイン、八奈見杏奈があまりにもあまりにも可愛すぎて選ばざるを得ません。最終回の最後のシーンは本当に何回も見ました。

負けヒロインというある種の属性って、これまでのいろんなアニメで出てきて、オタクが擦ってたと思うんですが、それをタイトルにつけて「ほーらお前らの好きなやつだぞ、食べろ」って言われると冷めるんだよな…と放送前は思っていたのですが、八奈見杏奈の萌え萌え力(パワー)が強すぎてすべて吹き飛んでしまいました。

最終話も、デートしたり、二人で一緒に観覧車に乗ったりと少し進展したかのように思えましたが、全然そんなことはなくて、あくまでも彼女たちは友達というポジションの関係性で負けヒロインであり続けるっていうのも素晴らしい結びでした。

八奈見杏奈は2024年ナンバーワンヒロインで、間違いないです。

 

 

 

 

 

まあおれは、焼塩檸檬の日焼け跡も小鞠知花とする陰キャ同士の興味本位アレコレも大好きですけどね。

 

 

変人のサラダボウル 第7話 「異世界人の戸籍問題他」

今晩の喧嘩はね アニメを語ろうぜ

変サラって日常ものでも異世界者でも萌えでもギャグでもあるんだけれど行き着くところは家族の絆の話なんだよ。そこに血の繋がりとかは関係ないんだよな。

不倫をしているんじゃないかという奥様からのご相談で旦那さんを尾行して、実は子どもと話を合わせるために競馬をやってみたらハマっちゃったっていう本筋の話も親子の関係や家族についてのテーマだったのですが、競馬場でサラが惣助といっしょにいるところを親子に見られたことに「ふむ…」と言ってるシーンとその後の会話(キャプ部分)が最高でした。

親子になるか?と問われた回答として、サラの言葉遣いだと「うむ!」のほうが自然なんですが、親子になるということはもうサラは元の世界には戻らなくて、惣助の娘として、生きていく、この現代日本で生きていくという答えとして「うん!」と言ってるところが粋すぎますよね。

 

リンカイ! #7 卒記レース

リンカイ!というアニメの素晴らしさについては別の機会にまた語りたいのですが、その中でもどの話数が一番良かったのかと問われると非常に悩みます。王道に7話の卒期レースを選ばさせていただきます。

養成所を早期卒業してすでにプロになっている平塚ナナが最後に駆けつけて一緒に走る。多少予想していた展開ではあったのですが、想像以上に熱く、燃える展開で視聴しながらワクワクが止まりませんでした。

この話数まではレース中の駆け引きよりも、キャラクターたちの競輪に掛ける思いやライバルたちとせめぎ合う中での焦り(熊本愛と平塚ナナのライバル関係が強調して描かれていたこともあって印象が強い)が中心だったのですが、この7話では実際のレース中の駆け引きをキャラクターの心情に乗せて描いており、思わず姿勢を正して視聴しました。

これは捉え方によっては悪口になってしまうのですが、リンカイ!は、作画が大して良い作品ではありませんし、背景が綺麗とか、CGがすごいとかっていう”絵”の良さみたいなものはあまりありません。それでも、レース中の展開にあそこまで熱中できたのはこれまでの養成所生活での平塚ナナと伊東泉(それから熊本愛)というキャラクターの掘り下げや競輪競技に真剣に向き合う彼女たちを心から応援できる準備みたいなものがこちらにもできていたからだと思うんです。何が言いたいかというと、アニメというのは加点方式であり、積み上げ式なので、これまでの視聴の積み重ねがリンカイ!7話のように爆発する話数を作ることができるんだと思います。あと、今見直すとレース中の劇伴もかなり良いですね。

 

ガールズバンドクライ 第1話 東京ワッショイ

ガールズバンドアニメ戦国時代に現れた稀代の名作、ガールズバンドクライ。

どの話数も面白かったのですが、衝撃という意味で一番の第1話を選出させていただきました。フル3DCGアニメですが、作画の柔らかさや多彩な表情でキャラクターの魅力も十分ですが、第1話は視聴者の心をつかむのが本当に上手かったです。

負けたくないから東京(川崎)に来た、井芹仁菜が大好きなバンドのボーカル河原木桃香と出会い、実家に帰るという桃香に待ったをかけて路上で突然ライブをする!メインのストーリーも心を掴まれるのですが、牛丼で感動、両手中指でありがとうございました、不動産屋にも退出後に中指、仁菜のキャラクターとしての面白さにも心を掴まれましたよね!

最も心を掴まれたのは最後のライブシーン。前日に因縁をつけられたバンドの路上ライブを乗っ取り桃香を呼び出すシーンと桃香が現れて急に歌うところは何度見てもワクワクします。仁菜といっしょに事前にカラオケで遊んでいるので、歌がうまいことを桃香が確認しているシナリオの整合性みたいなところも非常に良かったです。

 

 

響け!ユーフォニアム3 第12話 さいごのソリスト

黄前久美子の3年間を追体験させてくれてありがとう。

もう、語ることは決まってるんですが、北宇治に入学して1年生のときから遭遇した「上手い人が吹くべきだ」という信念を、久美子として、部長として、北宇治として最後まで貫いて、転校生の黒江さんにソリを渡す。

でも、あの山の上で久美子と麗奈がぐちゃぐちゃに泣いてしまう。

麗奈が先に泣いてしまって、久美子が泣かないなと思ってたんですが、麗奈のおでこから鼻筋を通って口元まで指でなぞるあのシーンからどんどん泣きじゃくって、「死ぬほど悔しい!」って久美子が叫んだときにこっちも泣いてしまいました。

原作と展開が違うことで話題になっていましたが、これ以上の展開はありません。

ありがとう、ユーフォニアム。ありがとう、花田十輝

 

この素晴らしい世界に祝福を!3 第5話 この箱入り王女に悪友を!

高尾奏音ちゃんの演技力が素晴らしい。

このすばはギャグがずっと面白くて、見ていて本当に楽しい作品ですが、この5話は魔道具のネックレスでカズマとアイリスが入れ替わってしまうという分かりやすく笑えて楽しいお話でした。アイリスの立場を手に入れたカズマがお付きの人と一緒にお風呂に入ろうとしたりとかお決まりの展開もあって楽しかった。

カズマ役の福島潤さんから高尾奏音さんに「俺だったらこのセリフはこうやって言うかな」というのを事前にレクチャーしていたようなんですが、それにしてもカズマと入れ替わっているときのアイリスはカズマ過ぎて高尾奏音さんがすごすぎました。

この5話にはこれを言わせてください。

「せ、せ、せ、、、声優さんってすげええええええええええええ!!!!」

俺達はいつまでもあのキャラとあのキャラが同じ声優だからとか、声優ってすごいっていう中学生みたいな話題でずっとキャッキャしてようぜ。

 

魔法少女にあこがれて 第6話 トレスマジア誕生秘話

エロい!!!!!!!!!!!!

前田佳織里さんサイコー!!!!!!!!!!!!!

ふざけているわけではなく、本当にこのシーンが好きすぎて選ばざるを得ません。

 

ゆるキャン△ SEASON3 第6話 それじゃあまた、いつか

綾リンが至高。

綾ちゃんが共通の友人であるなでしこ抜きで志摩リンと親睦を深める前半が俺の中でずっとファインプレーだったのですが、3人のキャンプの終わりである6話を選出。

俺もオートバイに乗っているからキャンパーのロマンよりもバイク乗りのロマンを刺激していくる3期の前半はたまらなく好きでした。

特に6話で好きなのは別れのシーンです。バイク乗りは呼んでくれたら深夜だろうが、寒かろうがどこまでも走っていくのです。雨さえ降っていなければ。

個人的にはこの3期の綾ちゃんとリンちゃんの交流が、アニオリの映画にもつながっているので、すごく放送がうれしいアニメでした。